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*過去の記事
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3/21(金)
晴れ

 風邪の影響か、口内炎が治りません。ビタミンBが足りないのでしょうか。足りなそう。溜まっていた段ボールを5箱ほど処分。本棚をどう工面しましょう。

繰り返す殺戮の粛正

ひとが想う未来は淡く
目の前に佇む現実はぼうっとしている

突然渡される切符
それはただの強要と 諦念
誰も見ることのできない地図で
お前はその名を呼ばれる

鈴が遠くで鳴っている
弱さが人を映す
ガラス一枚の届かない向こうを

繰り返される 殺戮の白昼夢
いくら銃殺しようとも消えることのない夢

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3/20(木)
晴れ
 猫とお友達になりました。軽く噛まれました。

 「※コンテンツの写真・画像・文章の無断転載を禁じます。」という表記をしながら、他のサイトの文章をほとんど丸写しで流用し、写真もイラストもそのまま利用する、というサイトはどうなんでしょうか。とても信用できません。

 面倒が増えるだけの、頼まれていないことを親切に提言したら、「それでOK」って…。はは、別にいいんですよ、作業優先であらゆることを無視しても。この仕事で他人の評価を得られるように努力するだけの労力を考えたら、自分で仕事を考えた方が早いんですから。あげくにダメだしが感じ悪。これで仕事に精を出せと言う方が無理です。

 で、プロトタイピングという形がいいのだと思って、テキスト部をそのままでページをアップしたら、「急いでやったようだね」って、……。何がしたいんでしょう。
悪条件で訓練すると底力がつく、という考え方で続けてきましたが、 単純に制限された環境というだけではないので、続けていくことが果たして少しでもプラスになるのか非常に疑問になってきてしまいました。
惰性、はいけないのかもしれませんね。多少は一時的な負荷がかかろうと、 環境はある程度きちんとしたものを用意しないといけないのかもしれません。

 以前、Webデザイン専門誌の記事で、成果物は(クライアント側の)担当者の所有物になってしまうのが現実、という趣旨の内容がありました。先日書いたように、未熟な能力の担当者の、間違った「個性化の過程」に哀れにも巻き込まれてしまった必然たる結果、というわけですが、これが現実には日常茶飯事なのでしょう。
生活や人付き合いに関してはそう少ないわけでもないでしょうが、己の精神的未熟さ(能力的未熟さではなく)を自覚して仕事をしている方、というのはそう多くないと思います。「己の置かれた環境」という外界の把握、そして「己の限界を規定する精神」という内界の把握、この両方を(意識的か無意識的かは別にして)バランスよく実行している人が、素晴らしい仕事を行うことができるのでしょう。そしてその成功体験によって、より素晴らしい人生が送れるのだと思います。

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3/19(水)
晴れ

 引っ越しで忙しかったので、このサイトのサーバー料金の請求書が来ているのを忘れていたら、止められてしまいました。急いでUFJ銀行のATMで振り込んだら即日復旧してもらえました。よかった。

 同居人に風邪をうつされました。

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3/11(火)
晴れ

 引っ越しました。

 落ち着いたら、白紙の年賀状をハガキに交換して、年賀状を送って頂いた方達にお詫びをかねた引っ越し通知を送る予定です。

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*過去の記事