再来週あたりに引っ越しを予定しているので忙しい日々です。いろいろとアクシデントがありましたが、なんとか賃貸契約を済ませてスケジュールがたつようになりました。
exist.net のメールボックスの具合が悪いようで、転送はされるようですが、受信ができなくなっています。どうやったら直るのでしょう。
ということで、エラーメールを転送してもらったら次のようなメッセージがかかれていました。
450 4.2.0 /var/vmail/webmaster.exist.net: Disc quota exceeded
でも5日間は保存してくれる仕様らしくてメールは無事でした。
いろんな人にアカウントを貸し出したりもしているし、今後メールアドレスやサーバースペースの管理はきちんとしようと思います。
ところで、人間というのはきちんとリスクを負わないと、相手に失礼ですよね。例えば、詳細を指示しない仕事を任せておきながら、あとからあれは違うこれは違う、というのはおかしいでしょう。指示しなくて申し訳なかったが、ここはこうして欲しかったので直して欲しい、という態度であるべきです。
作業を進めながら考える人(こういう方法をメインにする人は才能がない限り大成しない。凡人は臨機応変に対応できないのだから先のことを考えておくべきだ。)が、いわゆるプロトタイピングの開発手法で進めたいのであれば、最初からそういうことを断っておくべきでしょうね。
ただまぁ、スパイラル/プロトタイピングにしても、ラプラス取説研究所が指摘しているように、「プロトタイピングのスパイラル(実装→評価→修正〜)に入る前に、やるべきことを適切に行っていればこそという前提」が必要であるわけです。 |